よくあるご質問

組合役員およびイベントは自由意志で強要されることはありません。

ソフトバンク労働組合は2019年8月より情報産業労働組合連合会（情報労連）を上位組織としております。情報労連には、同じ情報通信産業のNTT労組・KDDI労組・通建連合等の労働組合が加盟しております。

労働組合は、労働条件の維持・改善や労働者の地位向上を目的に組織された団体です。
ソフトバンク労働組合は、「組合員の雇用の確保」、「労働条件の維持・向上」を目的に活動を展開しています。

労働組合は、会社とは別に労働者によって組織された団体です。
ソフトバンク労働組合は、ソフトバンク株式会社の労働者によって組織されています。
ソフトバンク株式会社で働く労働者の労働条件の維持・向上に向けて、会社と対等の立場で交渉等を行っています。

ソフトバンク株式会社に直接雇用される社員、嘱託社員、特別嘱託社員、及び準社員の方が加入できます。ただし、等級区分がグレード１～３並びに４のプロフェッショナル(P)領域の方に限ります。契約社員や派遣社員、業務委託社員など臨時社員はご加入頂けません。

はい。休職中でも組合員として立場は継続します。育児休業期間中の組合費は免除されています。

組合に加入することで、評価の差別や不当な転勤、降格、解雇などが発生することはありません。 （これらの行為は「不当労働行為」として法律上禁じられています）

脱退や再度の加入手続きは必要なくそのまま組合員として継続可能です。

ご自身のご都合での脱退は可能です。ろうきんなど優遇措置がなくなる場合もありますのでご注意ください。

加入申込日から組合員資格を得たものとなります。
加入申し込み後に別途、給与からの組合費控除手続きが完了しましたらメールにてご連絡いたします。

首都圏地区でのTDR優待をはじめ、BBQやボーリング大会、野球観戦など、各地区毎に様々なイベントを開催しております。
※原則、組合員と二親等以内の同居のご家族のみとなります。

申し訳ございませんが、原則、組合員とその家族のみとなります。

なお申請に当たっては、確認書類、組合加入期間経過後の支払い対象、などの規定もございます。ご留意ください。

組合加入から一定の期間経過した後に事柄が発生した場合に支給対象となります。
給付種目毎の支給対象となる期間は次の通りです。

組合加入後から一定期間経過した後に発生した事柄に対してのみ支給対象となります。

組合加入後から一定期間経過した後に発生した事柄であること、および申請の有効期間内であることが必要です。 申請の有効期間は次の通りです。

ソフトバンク労働組合は、中央ろうきんの出資会員です。 組合にご加入いただければ、中央ろうきんの各種ローン等の商品をご利用可能です。 中央ろうきんの各種商品等については、中央ろうきんホームページをご参照ください。

専用のホットライン“組合！HotLine”が開設されていますので、ご加入後こちらからご相談をして下さい。 組合担当部局にて、匿名でのご相談に応じます。

はい、大丈夫です。 組合員専用ホットライン“組合！HotLine”が開設されていますので、ご加入後こちらからご相談下さい。

労働組合では、組合員専用ホットラインで会社制度や職場環境改善のご意見を受け付けております。 また毎年11月に開催する意見交換会にご参加いただくことで、各種ご意見を出していただくことができます。 組合員の皆さまからいただいたご意見を集約し、生活改善要求として会社と交渉を行っております。

組合費として基本給×0.4%（最大2,000円）をいただいております。 こちらからご自分の組合費を確認することができます（社内OA環境へのログインが必要です）。 またお支払いにつきましては毎月の給与より天引きさせて頂いております。

育児休業中は、組合員のままで組合費の免除となります。

給与からの組合費の控除手続きの締日が毎月20日となっております。 そのため例えば8月21日～9月20日までのお申込みの場合、10月支給の給与から組合費控除が開始となります。
※締日は土日祝日等により翌営業日となる場合があります。